コース紹介


アート、芸術留学なら

◎ポートフォリオ→美術留学に必要なポートフォリオの作成を美術の基礎、作品づくりからサポートします!

◎月謝制→ 今すぐ始められますまず手を動かしてみて、その上で志望校など相談していきましょう。

3ヶ月割→続けて通いやすいよう、3ヶ月前納で申し込むと割引になります。ご利用ください。

作品制作→日曜は共通課題で制作します。コースの仲間たちの作品を見ることも大きな刺激になります。

◎個別対応→土曜は個別対策の日。基礎力の強化や学校ごとの試験対策は土日クラスで対応します。

PCルーム→受講生は土曜の午後にPCルームのパソコンを使用できます。

 

連携協力→受講生は姉妹校すいどーばた美術学院のクロッキー会へ参加ができます(有料・当日チケット制)

 

☆こんな方はぜひ一度相談してください。

・海外でアートを学びたいけど、まったく経験がない。

・留学するために何を準備したら良いのかわからない。

・日本の美大を目指しているけれど、海外の大学にも興味がある。

・仕事を続けながら、学校に通いながらでも準備はできるの?

・ポートフォリオってどんなもの?

 

このコースには全くの初心者から経験のある人、高校生から社会人まで、様々な生徒が通っています。“アートに関心があり世界に目が向いている”仲間と意見を交わしながら作品をつくりましょう。

作品づくりの基礎から、海外美術留学受験に必要なポートフォリオ制作の指導まで行ないます。

 

☆現時点で作品がない、ポートフォリオの作り方が分からないからとポートフォリオ審査のない学校に美術留学されるのは非常にもったいない事です。留学にはそれなりの費用がかかります。それならば少しでも良い大学、自分に合った納得のいく大学に留学する事を当コースでは応援します。

 

合格実績はこちらをご覧ください。


2018年度のコースと授業日

 ●土日Aクラス    土 17:00-21:00 / 日 9:30-18:30 (土曜4h、日曜7.5h)*週末をフル活用したお勧めのクラス

 日曜クラス    日 9:30-16:30 ( 日曜6h)*まだはっきりと進路が決まっていない方やお急ぎでない人向け

 

 通信教育クラス志望校、専攻によっては対応致しかねます。事前に相談ください

 

 *基本的に日曜は共通課題、土曜は個別課題を行います。

 *通信教育クラス以外はすべて月ごとにコース変更できます。

 *通信教育クラスは関東にお住まいの方には対応しておりません。

☆月謝払いの他にお得な『3ヶ月前納』ができました

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2018年度学費授業日.pdf
PDFファイル 609.6 KB

すいどーばた美術学院内には画材店『画材あーる』が併設されています。


UCA芸術大学との提携

本学院は日本初、唯一のUCA芸術大学 University for the Creative Arts (イギリス)の提携予備校です。
入試相談(インタビュー)を年2回、UCA芸術大学入試担当者が来日し、本学院内でおこないます。 ポートフォリオ・面接・語学能力で一定の条件をみたしていればUCA芸術大学への入学許可がでます。 入学許可がもらえた場合、本学院がUCA芸術大学に対し、入学までの書類などの送付を個別にサポートします。
また、UCA芸術大学のファウンデーションコース(1年間)を一定の成績で修了すれば、UCA芸術大学または英国内の芸術大学や海外の芸術大学に入学することができます。

UCA芸術大学公式サイト 

http://www.ucreative.ac.uk/

*UCAでは2017年9月入学の申し込み受付を2016年10月頃から開始します。2017年5月頃まで。


ドイツ、ベルリンアートスクール Atelier HY+との連携

これまでドイツの美術大学への留学準備を日本で全て行なうことは、語学の面からも難しく、断念する方が多くいましたが、この度、当コースの出身生が渡独後に語学を勉強しながらこちらのアトリエで準備を重ね、ドイツの美術大学に見事合格しました。

今後、ベルリンアートスクール Atelier HY+で渡独後に受験前準備をする事を念頭に、日本での準備を当コースで行ない、ドイツ美大受験までの時間を有効に活用できるよう連携を取って行なっていく予定です。

*当コースでは実技の対策のみで、ドイツ美大受験の日程や手続きなどはご案内しておりません。

 

〜Aterlier HY+ よりスクール案内〜

『主にドイツ国内の美術大学受験を希望される方にマッペクラスを開講しております。 マッペとは日本語で言う作品集(ポートフォリオ)にあたりますが、ドイツの美術大学を受験する際はこのマッペが必須になります。ドイツの美大では各大学・専攻によりマッペの内容が変わります。一番大事なのは作品の充実度、そして専攻により応募要項に書かれていないマッペについての情報等もあり、各大学の情報を得る事が重要です。ドイツで日本語による授業を行っているスクールは当スクールのみです。』

 

Atelier HY+ 公式サイト

www.atelier-hyplus.de